〜 ボード 〜


長さ


 まずサイズ(長さ)についてですがすばやい動きや、回転系のトリックをする際には限度はありますが短いほどやりやすいです。
ただし短くすることでデメリットもあります。プレス系のトリックで体重を乗せにくくなり『スタイルが出せない』『プレスがやりにくい』などが考えられます。

逆に長いと、早い動きや回転系のトリックをする際に取り回しがしにくく体力的にもしんどくなります。
ただ短い板のときと同じスピードで同じようにトリックができるものと仮定するならば長い板で繰り出されるトリックの方が確実にスタイルは出せます。

私はボードを立てた時に鼻より少し短い高さのもの(長すぎず短すぎず、)を選んでいますが、後はその人の求めるスタイルなどによって顎から鼻あたりの高さで選ばれるのが良いと思います。(プレスのスタイルにこだわりたいから長めにしておこう、高回転スピンを追求したいから短めにしようといった具合です)
 


形状


 次にボード形状ですが、私はツインチップをお勧めします。ツインチップとはボードの形状が前と後ろが対称(同じ)で、ビンディング取り付け位置も前後対称につけることが可能です。
一般的なボードはディレクショナルというもので、前の方が若干大きくビンディング取り付け位置は真ん中よりやや後ろになります。これは、ボードの前が雪面に対して浮き上がるように(沈んでいかないように考えられこのようになっています。
 

ツインチップが得られるメリットは前後対称であることによりレギュラー(普段滑っている状態)でもフェイキー(反対向きの状態、普段進行方向が左足の人は右足が前の状態で滑る)でも同じ感覚でトリックをすることができることです。
ディレクショナルでもトリックを行うことは可能なのですが、レギュラーとフェイキーとでやり易いトリックやコツなどが変わってきます。

私も昔はディレクショナルを使用しておりOPEN540はフェイキーからしかできませんでした。
ツインチップにしてからはどちらからでも回転できるようになりました。

フリーランも楽しみたいという方にはディレクショナルや両者の間をとったディレクショナルツインというモデルもあります。後は自分の求めるスタイルにフィットする形状を選べば良いと思います。
 


固さ


 固さについてですが、一般的にグラトリ仕様といえば柔らかいものを勧められます。柔らかい板はプレス時にしなり易く、スタイルが出し易いというメリットがあります。

当然デメリットもあるわけで、通常は柔らかい物はしなり易いが反発は弱いものです。ボードも例外ではなく、反発を使うトリックに影響があります。
具体的には高回転系のトリックの場合、高さを出さないと回転数もかせぎにくいわけですが、高さを出すには脚力だけではしんどいので板の反発を使います。

ですのでこれも自分が何をメインに考えているのかで固さをチョイスする必要があります。(メーカーによっては柔らかいが反発も強いといったボードも開発されてはいます)

ただし、この固さの基準は人によって感じ方が様々なので注意が必要です。一般的に体重の重い人が柔らかいと言われる板を使用するとあまりにも板の反発が少なすぎると感じたり、固めと言われる板に乗ってもそれほど固さを感じなかったりといったことや、体重の軽い人や脚力の弱い人が固い板を選んでしまうと体重を乗せているのに板が思うようにしなってくれないと感じる、といった具合です。










 





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011ARTISTICです。こちらはジブ・グラトリを中心とするメーカーです。doubleがベースとなるモデルでその他モデルで特徴を付けている感じです。ちなみにマイボードはDOUBLEです。

 

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